ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 171206news 建築技術2017年12月号、日大建築学科空間構造デザイン研究室による「構造デザインMAP2016」に「木の風景」を取り上... 120126news ソーシャルデザインプロジェクト「issue + design」の一環である「震災復興 + design」 コンペティショ... 130201news 商店建築2013年2月号に愛媛県松山市の焼肉店「ザ ハチキンザン/ THE HACHIKINZAN」が掲載されています。...