ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 170527news 先日発売の日経アーキテクチュア2017年5月25日号『フォーカス住宅』にて、山口県長門市のプロジェクト「木の風景」を掲載... 160108news 本日、1/8(金)の岡山県立大の最終講義を特別講義にしました。来日しているフォスター事務所の横松宗彦氏を迎え、「コンピュ... 120709news 冊子折りを完了。福島へ。裏は南相馬の...