ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 160113news 山口県長門市で計画中のプロジェクト、ようやく着工を迎えることができました。一昨日の地鎮祭ではこの季節には珍しく天候に恵ま... 160913news 一昨日は吉野の山ツアー。朝集合し、昼には山頂へ。想像を遥かに越える山の起伏と広大さ。年数を掛け、頂きへ向けてつくられ続け... 210904news 「建築における床の意味と意匠について」 コラムに寄稿させて頂きました