ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 190221news (仮称)道の駅北郷施設整備事業設計デザイン 最終6案に選ばれました 171119news 山口県長門市の住居兼展示場「木の風景... 170117news 住宅・インテリア誌LiVESvol.91(2017年2・3月号)に横浜の「露台の家」を掲載頂きました。後半の水廻り特集で...