ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 210822news 「みんなの家むすびめ」プロジェクト ご協力お願いします 170217news 昨日はAGC studioで開催されたデザインフォーラム「プライベートスペースをパブリックに開く」に参加。「木の風景」に... 140602news KAGUTENに出展させて頂きます。私たちは、2012年に南相馬市の公園に設置させて頂いたものを、ブラッシュアップして一...