ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 170514news 福島県二本松市にて1年以上打合せを重ねてきたプロジ... 200828news 先日発売の書籍、『心地よい空間をつくる 小さな設計・建築事務所』(PIE International)に事務所の取り組み... 120803news 南相馬の高見公園で、市民団体のみんな共和国が主催する子供のための屋外イベントに参加。細密に線量測定された公園。屋外を安心...