南相馬の高見公園で、市民団体のみんな共和国が主催する子供のための屋外イベントに参加。細密に線量測定された公園。屋外を安心...

南相馬の高見公園で、市民団体のみんな共和国が主催する子供のための屋外イベントに参加。細密に線量測定された公園。屋外を安心できる公共空間とすることを目標に、仮設的な条件の中で試行錯誤しています。1つ目はペットボトルを接合部や柱に利用した造作。近所の2年生の男の子と静岡から応援に来てくれた女の子の2人がアシスタントに。2人とも超優秀。2つ目は屋根と床というシンプルな組み合わせ。透明で固い屋根を低く張ることで、空に絵をえがくという、半屋外でこそ成立する関係をつくります。「手のひらを太陽に!」というテーマと「空を見上げる」ことが繋がればと思います。暫く南相馬にいると、安全な屋外の公共空間を成立させて場を開くことも、現在の市民の間に求められていることの一つだと実感します。

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