ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 120803news 南相馬の高見公園で、市民団体のみんな共和国が主催する子供のための屋外イベントに参加。細密に線量測定された公園。屋外を安心... 130613news 上棟!快晴続きでカラ梅雨懸念ですが、現場は幸運。綺麗な空の日が続いてます。 190609news 「長門おもちゃ美術館」が「木の建築賞 キノチカラ建築賞」を受賞しました。東京大学農学部弥生講堂にて第14回木の建築賞表彰...