ようやくの地鎮祭!と、その後の杭など。宅地として歴史が長い場所は、生活の根拠となるものの密度が高くて検討の精度を必然的に高めていかなければならない、という責務を感じる。 前へ 一覧へ 次へ RELATED 160320news 先週、13日は長門にて無事上棟式。天気にも味方されて順調に執り行... 170117news 住宅・インテリア誌LiVESvol.91(2017年2・3月号)に横浜の「露台の家」を掲載頂きました。後半の水廻り特集で... 190609news 「長門おもちゃ美術館」が「木の建築賞 キノチカラ建築賞」を受賞しました。東京大学農学部弥生講堂にて第14回木の建築賞表彰...